航空法における進入表面及び転移表面の図

進入表面と転位表面 この図は航空機の進入表面と転移表面について描いた物です。
民間国際線で使用されると考え得る航空機に必要とされる滑走路の標準的長さで作図 してあります。
滑走路長は3000mで円形部分(直径は3500m)は転移表面と水平表面を表わします。 左右の台形のところが進入表面です。
各々、標点(滑走路の基準点)から45m上空までで、それからは水平に高さが規制さ れます。

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