横須賀の海は埋め立てなければ使い物にならないほどの環境なのでしょうか。
埋め立てて次の様に活用されるといっても、本当に市民の為になるのは以下の(4)ぐらいなもので、あとはあえて作らなければいけない必要性が感じられません。
また、施設は作りっぱなしというわけにはいかず、作った後も設備維持費がこれだけのものであれば年間何億とかかりまが、それでも意義ある事なのでしょうか?
- 客船埠頭の整備
- マリーナ整備
- 親水性緑地の整備
- 大規模地震に対処するための耐震強化岸壁整備
- 交流拠点の形成を目指す
現在の埋め立て地だって、今でもがらがらです。
計画を進める事が責任と思っていませんでしょうか?